天才・青山吉能の苦労のエピソード。

声優
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今回は人気声優の青山吉能さんがブレイクするまでの苦労エピソードについて調査していきたいと思います。

青山吉能のプロフィール

青山吉能さん

1996年5月15日 (年齢 27歳)

出身地 熊本県

事務所 81プロデュース

デビュー作Wake Up, Girls!

青山吉能Wake Up, Girls!のエピソード

青山吉能のデビュー作はWake Up, Girls!で40人の内2人しか受からないオーディションに見事受かったとのこと。

熊本に住んでいたのでオーディションを繰り上げて貰ったり最終オーディションに遅刻したりしたけど何故か受かったと言われています。

当時のアニメーション監督の山本寛監督は最初青山吉能さんは興味は無かったけど

声優一本で行くという青山吉能さんの覚悟に興味を持たれたとのこと。

青山吉能が天才と言われる所以

青山吉能さんはアニメぼっちざろっくの後藤ひとり役を演じ人気がブレイクして天才と言われるまでに至りました。

ぼっちざろっく

青山吉能のオーディションのエピソード

青山吉能さんはオーディションに落ちまくってるという話をよくされます。

オーディションは結構受けては落ちまくっているらしく声優さんにとってオーディションに受かるのは尋常じゃないぐらいの奇跡のようです。

アニメプラオレではオーディションに一回落ちたけど受かって喜んでいました。

オーディションは落ちたけど小野真美という役があると言われ滑り込めたようです。

プラオレは女子高生がアイスホッケーをするアニメで制作会社c2cが制作した高作画アニメです。

ただ青山吉能さんが演じたキャラは主人公の幼馴染で3話の時点で引っ越してしまい実質退場になりました。

プラオレのメインキャストはほぼ新人声優で青山さんはこの中ではベテランなので引っ張っていかねばという思いだったようです。

ちなみにプラオレ事態はアニメ作画は素晴らしいという評価ですがストーリーあまり面白くなく声優のアフレコがお世辞にも良いとは言えないアフレコとの評価でした。

青山吉能さんはその中では当然1・2番ぐらいには上手いです。

また魅力的なボイスで演技力は高めですが何故かオーディションには落ちまくってるようです。

逆にこの選考基準が優しそうなアニメのオーディションに一回に落ちたのが逆に不思議で

ゲームはわからないですがアニメは途中退場キャラなのでまあまあ悲しい話ですね。

学生時代はぼっちだった?

学生時代はよく喋るオタク女子で青山さんよく喋るね。と言われていたとのこと。

自らを隠キャだと語っています。

確かに隠キャのオーラは放っていますがよく喋るなら隠キャではないのでは?

ラジオではコミュ障と人見知りについて語っておりコミュ障は喋れるけど二回目に会う人とは喋れない。

逆に人見知りは喋れるけど初対面は苦手という独自の哲学を語っていました。

青山さんはよく喋りますが基本属性としては人見知りのコミュ喋で人接すること自体は苦手なようです。

先日出演したさんま御膳ではひとり旅行に言っている話をし

友達とではなく一人で行って寂しくないの?と聞かれますが

食事中などは複数の自分と会話していると語っていました。

そんな青山さんにとってぼっちざろっくの後藤ひとりは運命的な出会いだったようです。

青山吉能の部活動

部活はコーラス部で特技にもあるように歌うことが好きなようです。

現在はアーティストソロデビューしておりWake Up, Girlsでも歌ってたので歌唱力は高いですね。

ぼっちざろっくのオーディションは実は落ちていた?

噂ですがぼっちざろっくのオーディションは実は落とそうと思ってたけど作者のはまじあき先生が推した結果受かったみたいな話がありますね。

他の子にはない演技をするから気に入った。
この人しかいないと思ったようです。

青山さんが他で演じてるアニメで恋愛暴君というアニメがありますが、これも似たような感じ作者がこの人が一番イメージに合うと思ってみたいです。

悪魔で噂なので実際推したかどうかはわかりませんし原作者に決定権はないようですが決定権の一部はあるようです。

実際に青山さんの演技力は高くヒットしてるので凄いですよね。

まとめ

青山吉能さんの苦労エピソードについては以上です。

ブレイクしたので今後アニメの出番が増えてきてくれると良いですね。

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